「鹿レバーのブーダンノワール」(500円)
500円にしてこの立派なブーダンノワール \(・∀・)/
「伊那谷グランシェフの会」の感動が呼び起こされる。
★ この続きと店舗情報 >『BISTRO なゆた(箕輪町)』
「鹿レバーのブーダンノワール」(500円)
500円にしてこの立派なブーダンノワール \(・∀・)/
「伊那谷グランシェフの会」の感動が呼び起こされる。
★ この続きと店舗情報 >『BISTRO なゆた(箕輪町)』
「鹿肉とレンズ豆のキーマカレー」(900円)
スパイスが鮮烈に香り、
今まで俺の知るインドカレーとはまるで異なる。
雑穀米との相性の良さといい、
食後に胃もたれがほとんどなかったことといい、
実に印象深いカレー \(・∀・)/
店主のほがらかさも魅力的。
★ この続きと店舗情報 >『トッキ(移動販売)』
> 発酵料理、感涙列伝!
> 塩漬魚の蒸しハンバーグ「サウスラボ 南方」東京・錦糸町
> 貴州苗族の発酵トマト鍋「茶馬燕」神奈川・藤沢
> 発酵尽くしコース「さだ吉 鎹」東京・六本木
> 鮎の熟れずしと貝の炒飯「大鵬」京都・二条
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>
> 大地がスターター。
> 岩手・遠野「とおの屋 要」佐々木要太郎さんのこと
『GUUUT(グート)(箕輪町)』の店主が掲載されると訊いて (」・∀・)」サインクレー
◎ 追記(2019/10/19):
その『グート』さんの前のページに掲載されている『茶馬燕』さんの料理が『木燕(ムーエン)(伊那市)』さんに似ているなあと思ったら、どうも『木燕』の修業先のよう ( Д) ゚ ゚
憧れの『とおの屋 要』さんも掲載されているし、すげー盛りだくさんの号だ \(・∀・)/
今日いただいた馬刺しだけど、
まずその厚みに驚く \(・∀・)/
なかなかない厚さ。
そして、
食べればほんのり甘く、
厚みのせいで中心はほんのり冷ややかで、
くさみのない鯨の刺身でも食べているかのよう。
★ この続きと店舗情報 >『志のぶ精肉店(箕輪町)』
肉蕎麦が食べたいときは前夜から鰹の水出汁を用意し、
『セイユー』の冷凍蕎麦と、
『ニシザワ』の駒ヶ岳山麓豚とを購入して家でこさえる。
すごく旨い ゜+.ウマー(゚∀゚)ウマー゜+.゜
そして、高森町の『肉そば こまつ家』(未訪)は遠きにありて思ふもの。
そう考えていたが箕輪町に肉蕎麦に類する蕎麦屋ができたという。
→ 『世界のつけ蕎麦 千久(せんきゅう)』
早速、豚でった (:D)╋∈ヒューン
★ この続きと店舗情報 >『世界のつけ蕎麦 千久(せんきゅう)(箕輪町)』
子に今日『グート』行くよって伝えると、
とーちゃんとかーちゃんと三人で?って訊かれる。
そうだよって言うと(いつもそうなんだけど)、
やったー!と喜んでは、
レゴの恐竜を両手に持って『グート』の歌を即興で歌い出すw
★ この続きと店舗情報 >『GUUUT(グート)(箕輪町)』
『カツ丼家 まつくぼ(辰野町)』の店評をアップ ★
「とろろカツ丼」(1700円)
「カツカレー」(1700円)
『カツ丼家 まつくぼ(辰野町)』の店評へ \(・∀・)/ ★
続きを読む まつくぼ(辰野町;カツカレー+とろろカツ丼)
気になって仕方なかったタイスキを今日こそはと、
箕輪町の『グート』へ。
ただし、ほかに気になるメニューが多ければタイスキに限らない。←
「ラープガイ(鶏ともつ スパイシー)」(1200円)
甘い・酸っぱい・旨い!
のタイ三拍子!
家族全員が大好きな『グート』のラープガイ (o’ч’o)ンマー
★ この続きと店舗情報 >『GUUUT(グート)(箕輪町)』
昼は『野のもの(伊那市長谷)』で『ざんざ亭(伊那市長谷)』とのコラボ料理(カレーとローメン)をいただいた。
まだ、カレーの消化が終えない内に夕飯は『グート』でw
どうしてもラープガイが食べたかった \(・∀・)/
★ 『GUUUT(グート)(箕輪町)』のレポの続きと店舗情報 (・∀・)ノ゙
今年初の外食なんだから写真撮らせてよー \(・∀・)/
って子に言ったら、
そういうのは 2月とか 3月に言う言葉ですって店主に突っ込まれたw
新年初ツッコミでごわすw
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クリスマスを翌日に控えたこの日がなんて呼ばれるのか忘れたけれど、
美味しすぎるタイ料理をいただきに隣り町の『グート』へ (:D)╋∈ヒューン
「生ハム」(1500円)
4種類のハムをいただけた (*´ч`*)ンマー
・プロシュット・ディ・パルマ(パルマハム)
・プロシュット・ディ・サン・ダニエーレ
・コッパ
・チンタセネーゼ
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