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与論島旅行、① – 2008/4/30

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3月。
嫁が、(・∀・) うみいきたいね~、と言った。
本人覚えているか知らんが、
高遠産ランプ(※)の精と言われる俺。
適えてやったぜ与論島。
※ 牛の尻の肉ではない。洋灯だ。

ところで、
話す人話す人、
半分以上がヨロンを海外と思っているが(特に若い連中)、
日本です。鹿児島ですw(なぜか笑う)
ただし、位置的には鹿児島空港からより、
那覇空港からのが 4倍くらい近い。

さて、以降めも書き程度の旅ログ↓

2時に高遠を出発して、5時ちょい過ぎに常滑 I.C. 着。

5時半オープンの光駐車場さんに車を預ける。
今後のことの説明が細かく丁寧でいろいろ安心。
おかげさまで不安材料がいっぺんにあぼん (・∀・)v

セントレア

誰もいやしねー。

9:19、鹿児島空港、着
乗り換えまで 3時間ある。
空港外にある足湯に浸かる。

鹿児島空港は、おみやげ屋さんがいっぱい。
かるかんを片っ端から試食したが、
おじいんちの押入れから出てくる
あの独特の煤けた感じのお菓子ってな味だな。嫁笑う。

鹿児島 → 与論はプロペラ機。

プロペラが煩いけど、飛んでる感じ。ぶぶぶーん。

13:26、与論空港、着

建物サイズは伊那バスターミナルとどっこい。

プリシアリゾート

今回お世話になったホテル。
ハード(建物とか)は特に文句なし。
ソフト(スタッフとか)はまったく文句なし。
その他、細かいサービスに文句があるなら他所行けだ。

部屋は多少黴臭さ?があり、
そのせいか初日はまったく鼻が止まらず困ったが、
二日目以降ぱたりと止まった。
助かった (・∀・)v

15時ころ
ちょうどホテルに人を乗せて来たタクシー(みなみタクシー)にお願いして、
茶花(与論の中心街)まで運んでもらう。

銀座通り

20年前、与論が日本最南端だったころ、
この通りは肩をぶつけるくらいに人熱(ひといきれ)があったようだ。
今は通り町ほどに人がいない。

鹿ナンバー

鹿児島の略だな。

ウドノスビーチまでてこてこ散歩。

ビーチは嫁とふたりきり (・∀・)v

水着はないので、嫁貝殻拾い。
嫁、もの凄く熱中。

主にガラス。
 これどうすんの?
 (・∀・)♪
聞いちゃくれない。

ハートの珊瑚

嫁。犬の散歩をしているおかんに
ハートの形をした珊瑚があるよと教えられたらしい。
が、中々見つからないようでとりあえず退散することにして、
靴を履きに荷物を投げていた場所に戻ったら
嫁の靴の上になるほどハートの形をした珊瑚 (・∀・)!
さっきのおかんが見っけてプレゼントしてくれたみたい。
林の奥の方に帰るおかんの姿をなんとか見つけ、
大きな声でお礼を言いながら手を振ると
気付いていっぱい手を振ってくれた。
いがった (・∀・)♪

壁の落書き

◇゚)ノ バスキア~

17時、夕飯、ひょうきん

詳細は店評でいずれ。

18時、夕飯2、海将(うみしょう)

こっちも詳細は店評でいずれ。

帰宿してホテルのビーチ(兼母海岸(かねぼ))へ

仲良し

イエーイ ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ イエーイ

部屋での晩酌は有泉(有村酒造)

こっちの地酒。
黒糖を主原料に珊瑚礁から湧き出る地下水で仕込んだ焼酎。
島の外では飲めないそうだ。
なぜなら、島民がすべて消費していまうから (^▽^桜)

ref.
与論島旅行のログ(Google 画像検索)

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