[和書] パン屋再襲撃(村上春樹)

最近本の中に引き込まれるようなことがない。
そう思っていた。
でもなんのことはない。
そういう”アタリ”がなかっただけだ。
こいつには一瞬でのめり込んだ。

ref.
迷走しているようで、実は目的地がないだけ 村上 春樹 『パン屋再襲撃』(1)

しかし「もう一度パン屋を襲うのよ」と言って、マックで妥協した彼女の行為は許されるのだろうか。
そして「なんでパン屋を襲うだ?」と言う連れの疑問に「スリリングなパンを食べたいときが人生には何度かある」と村上風に答えたぼくは正しいのか?(ans. 正しくない。シンプルにくすねたトマトはうまいと答えるべきだった)

昔読んだはずなのに、ほとんど記憶になかったな。
新鮮で結構だけど。