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[NEWS] 3歳未満児自宅で育てる保護者、上の子の保育園入園可能に(諏訪市)

2015年03月03日(火)
長野県諏訪市は4月から、子どもが2人以上いる世帯で3歳未満児がいる場合、保護者が就労していなくても上の子ども(3~5歳児)を保育園に預けられるよう、市の基準を改正する。市によると、県内19市では初めて。未就学児童が複数いる若い世帯の自宅での子育てを支援する狙い。

http://www.shinmai.co.jp/news/20150303/KT150302GJI090009000.php

こゆ、子育て始めりゃ当たり前に欲せられる支援を当たり前にやって欲しい。> 伊那市

挙げ句、↓の始末じゃん。

高遠第2・第3保育園 入園希望定員の半数以下
更新:2015-2-4 6:00
伊那市の高遠第2・第3保育園の来年度入園希望者が、定員(45人)の半数以下となる16人にとどまっていることが、市子育て支援課のまとめで分かった。市の規定では、入園希望者が2年連続で定員の半数に満たなかった場合、翌年度から休園になる。同保育園の場合、半数以下となってもまだ初年度だが、地元では「地域の拠り所となっている大切な施設」と危機感を募らせる。住民組織の発足を検討するなど、存続に向けた対策に乗り出す構えだ。

http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=33406

規定に合わせて杓子定規に仕事するだけなら、
優秀な頭脳に高い金払わなくたってコンピータやパートに任せりゃいいじゃん。

『子育て世代にぴったりな田舎部門』で伊那市が第1位を獲得!
更新日:2015年2月3日

田舎暮らしの本2月号(2015、宝島社)で、『日本「住みたい田舎」ベストランキング!の「子育て世代にピッタリな田舎部門」』の第1位に伊那市が選ばれました。独自の教育文化と地域の取り組みで子育て世帯を手厚くサポートしていることが評価されたものです。伊那市には、子どもたちが自然の中でのびのび育つ環境があります。その一部を紹介します。

http://www.city.ina.nagano.jp/koho/photonews/174jkzakosodate1i.html

↑こゆのも浮き足立つのは結構だけど、
よその、しかも『宝島社』のランキングとかさ(俺「VOW」のイメージしかない)、
内容読んでないから知らんけどこれほんとに自治体の取り組みが評価された内容なのか?
市職員が誇りたいのはわかるけど、いつまでも市のトップページにでかでか載せてねーで、
市民に必要な情報載せる工夫しろよ。

つまるとこ、
年寄りの厚遇は大事だけど、
次世代産めよ増やせよの環境国がやらないなら自治体で作ってくんないと、
ちょっと先の未来が恐ろしいぜ \(・∀・)/
ということが言いたい。

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テーマの著者 Anders Norén