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[和書] 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(リリー・フランキー)



たくさんの字で語られるたくさんの想いが、落ち着かずに揺れ動いている。誰もが経験するであろうことだから、そこに共感を覚えるのだろう。読了した人たちの例に漏れず、俺も後半泣きじゃくった。涙に濡れたトレーナーが重たくて、鬱陶しかった。

それでも人に薦めるかと訊かれれば、否。
これは、「ただそれだけのこと」がつらつらと書き連ねられているだけの他人の紙束だから。

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テーマの著者 Anders Norén