数学者が国語のなにを語るのだろうと読んでみれば、その深く広い大局観にビビビビビッと鳥肌立った。今の国の教育システムをすべてひっくり返すような論であるのに、極論ではなく至極正論。納得と嘆息。
(・∀・) これすげー!
ってことで、再読する。(4/11:再読中)
ちなみに本書は、「国語教育絶対論」「いじわるにも程がある」「満州再訪記」の三部構成だが、「国語教育絶対論」以外は本書のタイトルと関係ないし、至極つまらない他人の風景なので斜め読みで済ませた。
2006年4月11日
数学者が国語のなにを語るのだろうと読んでみれば、その深く広い大局観にビビビビビッと鳥肌立った。今の国の教育システムをすべてひっくり返すような論であるのに、極論ではなく至極正論。納得と嘆息。
(・∀・) これすげー!
ってことで、再読する。(4/11:再読中)
ちなみに本書は、「国語教育絶対論」「いじわるにも程がある」「満州再訪記」の三部構成だが、「国語教育絶対論」以外は本書のタイトルと関係ないし、至極つまらない他人の風景なので斜め読みで済ませた。
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テーマの著者 Anders Norén