梅雨の最中に大道芸をやるというのは
掛けの要素が多い気がするが、
割に晴れた (・∀・)v
でも、時折強風が吹き荒んだ (・A・)ヒュー
谷だからいつものことだけど、
芸人さんたちがえらそうだった。
風船遊劇団ゴンベエワールド(伊那市)
対峙、或いは邂逅。
人生には相手が敵であるか味方であるか
その即断を迫られるときがある。
しかしながらこの場合、
相手は風船である (・∀・)プー
歌舞劇団 田楽座(伊那市)
一番楽しそうに演舞してた人たち。
大道芸人 Kei さん(愛知県名古屋市)
会場であるいなっせもセントラルパークも
水平でないからちょっとやりづらかったみたい。
しかも風で火が Kei さんを襲ってたし。
大道芸 あまるさん(静岡県静岡市)
多芸で飽きない人だった (・∀・)♪
“!”
なにか思いついたら閃きだけど、
あまるさん、煌めいてました (・∀・)キラキラ
綱渡り師 清水恒男(しみずひさお)さん(奈良県葛城市)
立ち居振る舞いが指の先まできれいな人。
逡巡、ではなくて
強風のため待機中 on ロープ。
伊那谷の風は
芸人さんたちの足をひっぱりまくったけど、
皆、にこにこしながらやり遂げてプライドを示してくれた。
楽しさだけじゃなくて、
そういうのも子らに伝わればいいね。
(・∀・) あちゃん、いったんもめんだよ!
いえ、かっぱさんです。
風が邪魔したせいもあるけれど、
時間の制約がとても厳しかった。
どの芸人さんも後半駆け足気味なのが容易に読める。
スケジュールにゆとりを持って構成すれば、
冗長気味だったぜ、
とか俺はぬかすんだろうし、
マネージメントは難しいやね。
もっと見ていたかった (・∀・)!
というのが素直な感想だから、
それは、
興行として素晴らしい出来ということだと思う。
伊那大道芸フェスタさん、
またいつかお願いします (:D)┓モコ
ref.
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