「明神淵ポットホール」と
その先にある「新九郎の滝」を見に行ったんだ。
が、
ポットホールはどこかさっぱりわからず、
新九郎の滝は途中から歩くのだが、
その徒歩開始地点手前 2キロほどから
まったく雪が掻かれておらず、
ジムニストなら喜んで行くのかも知れんが、
俺は断念。
その帰りにいのししの団体さんが
廃墟となった小さな厩舎で肩を寄せ合っていたのがかわいらしく、
嫁も (・∀・)manzoku と云っていたので、
よしとする。
それにしても樹が倒れまくっているし、
超えられない岩がときおり転がっているし(手でどけた)、
道路にスライム形状の氷塊があってジムニーですら底をすって進めないし、
電線には倒木が寄っ掛かっているし、
冬とはいえ、ちったあ整備しないのかね。