昨年連載が終わり、
やっとこ全 27巻大人買い \(・∀・)/
容赦なく人や仲間が死んで行くこのコミックは、
なかなか死なない最近のコミックの潮流に慣れ始めている自分には重たかったけど、
要所に皆川亮二先生や藤田和日郎先生の影響が見られたのは、
足下掬う意味じゃなくてただただ楽しかった (・∀・)イイネ!!
※ 藤田せんせとはなんかの雑誌で対談しているみたい。(2011/2/13、追記)
でもまあ、
物語の途中、一番のショックは、
作者の読みが「ひろし」じゃなくて「ひろむ」さんで、
さらには女性だよって知ったとき (」・∀・)」