食事処めもの更新履歴

枕元からの景色とラッパへの怯え

枕元からの景色

移ろいゆく季節の中で刻々と変わる枕元からの景色は飽きる筈がなく
ぱっちり目が醒めてもしばしばそれを眺めて過ごしている。

しかし、暑いとはいえ秋間近。
田圃に囲まれたこの地に第五のラッパが鳴ったら、
ぼくはけして窓を開けない (・A・)キリッ

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テーマの著者 Anders Norén