もうしばらく前からだけど、
バルコニーの木(もく)の一部に灰色化現象が出て来てしまったので、
近い内にオスモカラー(※)を塗布する予定。
まずは、かえるのうんち掃除と、普通の掃除をして、だな。
※ オスモカラー #420 ウッドステインクリアー プラス(2012/1/25 の記事)
こうやって全体を眺める分には灰色化現象は極一部。
全体を 100とすると灰色化現象の発生したのは 5にも満たない程度だ。
2012/8/12(日)、施工した \(・∀・)/
次、いつ週末が晴れるか、
その晴れる以前にバルコニーを水洗い+清掃できるか、
そんなことはわからないので、
思い立った翌日に塗装した。
でも、
俺の使ってるのはオスモカラーのクリアだから灰色はやっぱり灰色のまま。
やっぱり木のクリア塗装はなかなか思うようにはいかない。
つっても、
それでも期待どおりの効果はでているがね。> オスモカラー #420 ウッドステインクリアー プラス
それよりいまだ気になるのは、
我が家の建築時、
このバルコニーの制作にあたって予定していた大工さんの代わりにやって来た年寄りどもの施工の汚らしさ。
職人というよりバイトのレベル。
こちらの意向を無視するは、
サンディングはいい加減だは、
鉛筆の下書きがあちこち残っているは、
それらは嫁や工務店専属の職人さんがせっせときれいにしてくれたが(完璧ではない)、
どうにもならなかったのが無思慮に釘(ネジかぇ?)を打った結果。
穴開けてから釘を打てばきれいに打てることは素人でも思い付くのにそれをやらない。
それともそれがそんなに手間か?
それともうちの施工費が安いからできない?
そうならそれを仲介し、相談してくるのが工務店の仕事だろう。
と、それはともかく、
秋冬の間に家の外壁の木部分を全部塗る予定(メンテ) \(・∀・)/ まんどくさい
![]() オスモカラー ウッドステインクリアープラス(外装用)#420 2.5L 午前中までの注文でカードだと… |