2012/9/30(日)の「おてんとさんぽ(辰野町)」でげとしたチークのカッティングボード (・∀・)人(・∀・)ィェィ
info.
・クラフト&スモーク 樂(らく)
・山梨県北杜市長坂町大井ヶ森1197-40
2012/9/2(日)の「もみじクラフト(駒ヶ根市)」のときから気になっていたカッティングボード屋さんだったので、
ここで出遭えたのはとてもありがたかったのだけど、
明らかな鉛筆(ペン?)の線の残り(半端仕事は嫌いだ)や
カッティングボードの縁の割れ(容易にきれいにできるだろう)を
木は自然の物だからと判を押したように回答するおばさん。
寄りによって駒ヶ根から気になっていた栓(せん)のカッティングボードが
そんな具合だったため鉛筆の下書きが残っているのは困ると諦めたが、
他のを見つつああやっぱりと栓のがいいな視線を遣ると
洋服と同じで最初に見た物に戻ると俺らを諭すおばさん。
後半、鉛筆の下書き残る栓を諦めチークや欅(けやき)で悩んでいると、
人は目移りしていくものと哲学を語るおばさん。
なんという母親然としたおばさんだろう。。
この苛つきの感覚は思春期以来だ (・∀・#)
ようやくどっかから戻ってきたおじさんは、
俺らを空気のように扱い、最後まで会釈のひとつもなく、
空回りし続けていたおばさんもいつしかようやく静かになった。
プロフェッショナルの気質が欠落しているどころか在りもしない。
そんな印象。
そいでも買ったけど (^▽^桜)