2012/3/5 1330-1530
13時半、予定通りにやってきたらしい『ひまわりインテリア（伊那市）』（※）。
今日はいつもの社長ともうひとり若い方。
※ 自分は午後半休を利用して途中から見た。
掃き出し窓と書斎の窓に関しては、
カーテンレールをレースが内付け、
カーテンが正面付けになるように変更工事を行っていただいた（無料）。
そして装着されたカーテンは、
既製のカーテンではなくわざわざ高いお金と手間を掛けてカーテン屋さんに頼む意味がわからないすべての人（含む自分）を初見で説得するだけの力を持つ。
圧倒的に美しく、凛々しい。
うちのカーテンの場合は薄いベージュを基調としたため可憐 ＼(・∀・)／
これは凄いよ。
掃き出し窓以外はすべて片開きにしてもらったのだけど、
その片開きの方向も如何に部屋とバランス良く開くか検討されている。
そして、中アを見たかったり、お隣さんとの窓が対面しないようにするため自分が幾つかの窓は変更してもらった。
カーテンの襞がきれいなのは今だけでしょって思ってたけど、
パーマネントがしっかりされているせいで長持ちするみたい。
それにこれからの生活による湿気で湿り気を帯びるとなおやわらかくきれいになるみたい。
カーテンのメンテナンスや、
これからのカーテンの扱い方も教わった。
いつまでもきれいであるよう大切に使いたい (:D)┓ﾓｺ
その他、今日したこと：
・アパートの大家さんに電話して、退去の立ち会い日を変更してもらった。また、持ち込みの照明器具を撤去（新居で使う）してしまってよいか伺った → よいとのこと。
・新居へ宅急便とカーテン業者の来訪があるが、簡単なことなので嫁に任せておいたら、鍵を忘れて新居に行ってくれたため、俺は会社を抜けて鍵を届ける羽目に。ちなみに嫁の鍵は新居の中だった（昨晩、いくらかの荷物を新居に運んだのです）。
・昼ころに『サカイ引越センター』の高岡さんだかから明日の引っ越し作業の確認の電話あり。この会社は「今、お時間よろしいでしょうか」と訊く社員がひとりもいない。
・13時ころに一階バルコニーで使用するアルミの物干竿が届く。継ぎ目のない一本仕様。
・13時半、『ひまわりインテリア』がカーテンを付けに来訪。嫁は新居のサニタリーをすぐに使えるように掃除。
・アパートで最後の入浴、最後の夕飯、最後の就寝。
– 2015/5/15 記事公開 –