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五十鈴神社の三国煙火(駒ケ根市)- 2013/9/23(月)

五十鈴神社の三国煙火(駒ケ根市)- 2013/9/23(月)

まなうーと大宮五十鈴神社例大祭の三国花火を観覧に ≡(「・∀(「・∀・)「

五十鈴神社の三国煙火(駒ケ根市)- 2013/9/23(月)

五十鈴神社の三国煙火(駒ケ根市)- 2013/9/23(月)
これが大三国花火だって。
これほど大きな大三国は国内(というか長野~愛知?)でもそうないみたい ゜+.(・∀・)゜+.゜

五十鈴神社の三国煙火(駒ケ根市)- 2013/9/23(月)
( ゚A゚) デンレー!!
っと叫んでやって来る伝令係りが観客に人気だった (^▽^桜)
写真の人は偉い人(団長?)で伝令さんではない。

五十鈴神社の三国煙火(駒ケ根市)- 2013/9/23(月)
点火しない花火は直接点火だほととぎす。
観ててどきどきした。おっかないよ (/・A・`\)

五十鈴神社の三国煙火(駒ケ根市)- 2013/9/23(月)

五十鈴神社の三国煙火(駒ケ根市)- 2013/9/23(月)

五十鈴神社の三国煙火(駒ケ根市)- 2013/9/23(月)
ばさしゃー (ノ・∀)ノ~゙゜+.゜+.

五十鈴神社の三国煙火(駒ケ根市)- 2013/9/23(月)
とても明るい \(・∀・)/

五十鈴神社の三国煙火(駒ケ根市)- 2013/9/23(月)
いよいよ大三国煙火。

五十鈴神社の三国煙火(駒ケ根市)- 2013/9/23(月)
なぜ初三国の写真がないかっつーとだね、

五十鈴神社の三国煙火(駒ケ根市)- 2013/9/23(月)
前に陣取った爺亀ちゃんたちが
腕を目一杯挙げて撮影してくれたおかげで、

五十鈴神社の三国煙火(駒ケ根市)- 2013/9/23(月)
俺の写真、亀爺の液晶や腕ばかりwww

五十鈴神社の三国煙火(駒ケ根市)- 2013/9/23(月)
大三国煙火開始!
ぷっしゃー \(・∀・)/

五十鈴神社の三国煙火(駒ケ根市)- 2013/9/23(月)
はらぱらはらぱら

五十鈴神社の三国煙火(駒ケ根市)- 2013/9/23(月)
みな、うっとり (人∀・)

五十鈴神社の三国煙火(駒ケ根市)- 2013/9/23(月)
やっぱ花火は、お祭りは、
いいね -(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

info.
・平成25年度 大宮五十鈴神社例大祭 宵祭
・http://isuzu.jinja.jp/
・初三国一 18:30点火;大三国一 20:20点火

ref.
大三国煙火のログ(Google 検索)

◎ 豪快火の粉「大三国」 駒ケ根の大宮五十鈴神社例大祭
更新:2013-9-25 6:00

 駒ケ根市の大宮五十鈴神社例大祭は23日、宵祭りが行われ、呼び物の三国花火が奉納された。花火は市内神社の合祀記念に1908(明治41)年から始まった伝統行事。勢いよく噴き出す火花と音に、詰め掛けた観客からは拍手と歓声が沸き起こった。

 今年の年番は上穂町区。氏子はこの日朝から近隣の煙火店で、先に市内で切り出した直径60センチほどの赤松の丸太に火薬を詰めて、大三国花火を手作り。みこしに乗せて町内を競い、夕方神社へ入った。会場にはやぐらを組み、大三国は他の仕掛け花火終了後、氏子約200人が縄を引き、やぐらの最上部へ上げて固定した。

 午後8時半ごろに点火すると、氏子は「おいしょ、おいしょ」の掛け声も勇ましく、降り注ぐ火の粉を体いっぱいに浴びて境内を練り歩いた。宵祭り終了後、松井秀之(ひでし)祭典青年団長(46)は「団員が一体になってつくり上げた祭りが見事に結実した。感動の極み」と高揚した表情。和田秀夫祭典委員長(66)は「感無量。一致団結する上穂の心意気を見てもらえた祭りになった」と区民や関係者の協力に感謝した。

http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=29523

◎ 火の粉の滝浴びて厄払い 駒ケ根・大宮五十鈴神社で例祭宵祭り
09月24日(火)

 駒ケ根市の大宮五十鈴(いすず)神社で23日、例祭の宵祭りがあり、伝統の筒花火「三国」が奉納された。今年は同市上穂町(うわぶまち)区が担当し、住民が協力して花火を手作りするなど準備。同区の氏子ら約200人が、境内に組んだやぐらから滝のように降り注ぐ火の粉を浴びて気勢を上げ、厄を払った。

 氏子の若者らは「おいしょ、おいしょ」と声を上げながら境内へ。最初の仕掛け花火で「祝奉納上穂」の文字が浮かんだ後、高さ約10メートルのやぐら上部に取り付けた筒花火の三国から火花が勢いよく噴き出した。火の粉が降り注ぐ中、まといを回したり駆け回ったりする氏子に観客が拍手を送った。

 三国はアカマツをくりぬいて火薬を詰める。今月上旬に市内の山から木を切り出して作った。例祭は106回目。上穂町区では祭典青年団の約250人を中心に約1カ月かけて準備した。氏子総代会長の気賀沢徳義さん(74)は「祭りの準備に参加して結ばれた男女もいる。住民が世代を超えて交流できる貴重な機会を大事にし、歴史ある祭りを伝えていきたい」と話した。

http://www.shinmai.co.jp/news/20130924/KT130923SJI090011000.php

◎ 立派な三国花火に 大宮五十鈴神社例大祭に向け御神木伐採、山出し
更新:2013-9-10 6:00

 三国花火の奉納で知られる駒ケ根市の大宮五十鈴神社の例大祭に向けて年番の上穂町区祭典委員会は8日、三国花火の御神木の伐採と山出しを同市菅の台の山林で行った。大三国、初三国の筒に使う御神木は目通り周囲約1.8メートルのアカマツ。氏子らは木やり隊の声で心を一つにし、大木を切り出した。

 御神木を寄進した北割二区の倉田金幸さん方の山林で行った山出しの儀には約50人が参列。作業の安全と三国花火の成功を祈願した後、和田秀夫祭典委員長、松井秀之祭典青年団長、木下邦弘三国主任が斧を入れ、伐採作業に取り掛かった。

 切り出した御神木は煙火店に運ばれ、火薬を詰めるための穴が開けられる。その後、三国係の団員らが整形や、たが掛けを施し、大三国、初三国の筒に仕立てる。木下邦弘三国主任は「心を込めて、立派な三国に仕立て、奉納していきたい」と話していた。

 今年の例大祭は9月23、24日で、呼び物の三国花火と獅子練りは宵祭りの23日に奉納する。

http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=29403

◎ 「大三国」秋分の日に 駒ケ根の大宮五十鈴神社例大祭
更新:2012-9-1 6:00

 勇壮な庭花火「大三国」で知られる駒ケ根市北割一区の大宮五十鈴神社の秋の例大祭が、今年は9月22、23日に行われる。秋分の日が116年ぶりに9月22日になるのに合わせ、これまで23、24日としていた例大祭の期日を秋分の日とその翌日に改めた。今年の「大三国」奉納は22日。祭典委員会では日程変更の周知に力を入れている。

 同神社の秋の例大祭は1963年に開いた赤穂両神社総代懇談会で9月23、24日と決まり、以降は「大三国」を奉納する宵祭りは23日に行われてきた。今年、祝日の秋分の日が22日になることや、今後23日が平日になることが予想されることを受けて、大宮五十鈴神社総代会(気賀沢徳義会長)で対応を協議。子どもたちの参加を考慮して、今後は秋分の日に宵祭りを行うことを決めた。

 同神社では9月23日の宵祭りが長く続き、市民には「五十鈴の大三国は23日」が定着している。今年の年番、中南割祭典委員長の倉田明彦中割区長は「私の記憶では23日以外の祭典は初めて。毎年、市内外の大勢の皆さんに来ていただいているお祭りなので、日にちが変わっていることをしっかり伝えたい」と話す。

 秋分の日は太陽が秋分点を通過する日で、国立天文台によると、9月23日でなくなるのは9月24日だった1979年以来33年ぶりで、9月22日になるのは1896年以来の出来事。地球の運行状況などに変化がないと仮定した場合、今後しばらく、うるう年には秋分の日が9月22日になるという。

 同神社の白鳥俊明宮司は「4年後の9月23日は平日になる。宵祭りはお子さんたちが付いて回ることもあり、将来を見据えて秋分の日としていただいた」と話している。

http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=26054

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