この日は水回しがなんとなくうまくいった \(・∀・)/
そしたら捏ねもびっくりするほど上出来に仕上がったし、
延しも割合うまくいった。
でも、この日から粉を変えたから(日清 → 地粉)、
全部うまく行ったのはそのせいかも知れない。
でもまあ、それならそれでもよいし、
饂飩打ち三回の経験じゃそんな判断すらできゃしない \(・∀・)/
当の饂飩と言えば、
細打ちであったが(仕様)、
もちもちしていてなかなか (ノ)・∀・(ヾ)モチモチ
喉越しもよいし、風味もよい。
でも、腰がちょっとだけなので、もう少し腰が欲しい。
さて、腰はどうやって手に入れればよいのか?
強力粉でも配合する?
でも、前二回のように硬さはまったくなかったね。
いがったいがった。
ああ、前二回より茹で時間はずっと長くした。
この辺りも追求しんきゃなんだよな。
普通に旨い饂飩を簡便にこさえることが自宅手打ちの目的なんだが、
割合やることあるね (・∀・)人(・∀・)ィェィ