一歳を目前なにも食べないうちの子は、
いよいよ『伊那中央病院』で離乳食の相談 \(・∀・)/ オーイ
適切な言葉がないためリハビリと表現するしかないのだろうけど、
それでもそれは失った能力を回復させることを意味するものなので、
とーちゃんはこっそりケア(世話、介助)と呼ぶことにする \(・∀・)/ クェア
今日は小児科の先生と嫁と自分、
そしてわざわざお付き合いくださった保健師さん、
加えて主役のお子 \(・◎・)/ と、
大所帯で現状の把握と今後の親の希望などを相談。
この場に自分(男親)がいて、
どうということもないと思うけど、
子の心配ごとはなるべく当事者でありたいし、
離乳食を食べないがために断乳という手段は避けたいということを伝え、
先生もそれに大いに賛同してくださったので安心した \(・∀・)/
実際の離乳食ケア(「言語療法(ST)」)は次回から。
柔らかめの離乳食と硬めの離乳食のふたつを用意してきてくださいとのこと (゚Д゚)ノァィ!
今からむせび泣く子の様子が容易に想像できる \(・A・)/
※ 掲載の写真は 10か月ころのもの \(・◎・)/