「パワーハウス」(・∀・)v
日本におけるフリーウェイトのメッカのひとつである『パワーハウス』に巡礼に行ってきた
今回は、尊敬するトレローさん(野田俊彦選手)にパーソナルをお願いしたわけだが、ちょこっと俺の挙上動作を見ただけで的確に指示してくださる上に、自分の言いたいことを先回りして解説してくださる。ただ才能があるだけじゃ、到達できないラインを踏んでいる人間がどれほど悩み、努力を怠らないかを感じることができた。天才とひとくくりにするのがどれだけ失礼かってことだが、やっぱ天才は天才なのだ。ともあれ、でっかい人だった。
はじめて触ったパワーライン (・∀・)v
たっぷりモチベを補充できたのが、なによりの収穫だった。いつでも満タンだと思っていたのはただの思い込みだったわけさね。ださ。
パワーラインのラック位置。81cm ラインに人差し指のとき:85cm、薬指のとき:87cm。