「冷蔵庫買い換え①、置けちゃうビッグ」の続き~
さて、旧冷蔵庫(2ドア)の引き取りはサイズに関わらず 5250円掛かるヤマダ電機。
まだまだ使える冷蔵庫をお金払って引き取ってもらうくらいならいっそ三峰川に (ry
まあすぐサンタの創庫を思いついたのだが、小さいとは言えジムニーにはのっからない。
仕方ないので近所のケットラを無断で (ry
そのついでに熟れたゴーヤをちょちょいと (ry
電話をしてサンタさんにお願いすると引き取りに来てくださるとのこと。
やた (・∀・)v
ってことでご足労いただいて、2ドアくんは 2000円で引き取られていった。
いっぱいっぱいありがとう(まりも)
それにしても、
わざわざ引き取りに来てもらった上にお金もらえるんだ、
という奇妙な感覚がちこっと残った。
でも、
1週間ずっとドアを開けっ放して完全乾燥
+
ふきんで内も外もピカピカにするくらいのことはしたのでその対価だな。
そうそう、容量の選定の目安を計算する式があるそうだ。
必要な冷蔵庫の容量は、下記の計算式でおおよその容量を求める事ができます。
冷蔵庫の容量=(70L×n)+100L+70L
(70L=1人分の容量、n=ご家族人数、100L=常備品容量、70L=予備スペース)
これで行くと、
ひとり、240L
ふたり、310L
となるわけだが、100L やら 70L やらの定数は企業側の勝手な数値だな。
ひとり暮らしや大家族にこの式が当て嵌まるわきゃない。
ほんとに目安にしかならんな。
ザ・エンド。