吉田のうどん さくら(山梨県韮崎市;馬肉うどん)

12:40 ころ『吉田のうどん さくら』に到着。
昼のピークをずらす計画だったけど、
早めに着いてしまった。
まあ、うどんなら回転もよいだろうと目論んで入店。

このとき、なにをもって回転がよいと考えたかは不明。
冷凍うどんじゃあるまいし。> 俺


店内は満席だけど、
ひとりなら入り口で並ぶ必要なく座れる席あり。
が、椅子にショルダーバッグを置くや、
年中さんくらいの女の子がお絞りをカウンターに持ってくる。
隣席の中年さんの娘さんと判断して、
「ごめんねー」ってすぐにバッグをどけるも、
どうもお店の女の子がお手伝いをしている様子。。?
にこって無言で去って行ってしまったから、
しばらくほんとに座っていいんだよな??と訝しげな面持ちの俺。
いいんだ?これはおじさんのお絞りなんだね??
と言い聞かして開封 (:D)卍解(D:)

すぐに破ける薄っぺらいナプキンじゃなくて、
お絞りってのはほんと嬉しい。

「肉うどん」+「肉」(※)の注文から 15分ほどでうどんはやって来た。
結構待つのが、
うどんの茹で時間が長いからか、
混んでるからかは不明。
その両方というのが解だろうけど。
※ これを店の人は 「肉うどんの “肉増し” ですねー」と表現していた。

そして、この間に入り口には少しずつ待ちが発生する。
人気店のようだ (人∀・)♪

「肉うどん」(550円)+「肉」(150円)
あっさり薄味、だけど出汁のしっかりしたつゆ。
これが後半、具材から滲み出た味わいと一体化して、
しっかりとした食味のスープに昇華する (*´ч`*)ンマー

肉は馬肉の甘辛煮。
甘さ控えめで、山椒が終始効いてるのが印象的。
肉質はややぼっさりとした食感。
でも、この価格のうどんというか料理の肉質にけちをつけるのはおかしい。

うどんはそのごっつい見た目から、
これはやわっこいタイプだねーと思いきや、
硬めで腰もそれなりにあって、ごつい。
ごっしりうどんだ。
えーと、好みではない |彡サッ
太いうどんは掴みづらいしw

ほか、うどんに載っているのは、
牛蒡の煮付け、葱、茹でキャベツ+無料トッピングの天かすなど、
それぞれそれなりなのにうどんが台無しにしてる印象。
この固さは誤りだろう。
何より麺があまり旨くないのが致命的。

このうどんがなくなった後の
天かす祭りな具だくさんスープはたいそう俺の好みだった \(・∀・)/

食事中、うどんの硬さを指定している客がいたようにも聞こえたけれど、
メニューのどこにも書かれてはいない。
「とりめし」というのもあるようで、
注文する客に売り切れと伝えていたが、
これもメニューには載ってない。
忙しくとも丁寧に応対してくれる従業員だったけど、
多忙の中、これらを訊くのは気が引けるので不明事項は未確認なまま。

この日はこれから『マルス穂坂ワイナリー』のイベントがあるので大盛りにしなかったのだけど、
普通盛りで十分に多かったし、
この「肉うどん」が 550円(俺はプラス肉増しだけど)ってのは実にありがたい。

ところで、『吉田のうどん さくら』は、
店主が吉田さんって話じゃないのだね、、w

> 吉田のうどん(よしだのうどん)は山梨県富士吉田市及び同市を含む山梨県郡内地方を中心として食べられている郷土料理のうどんである。硬くてコシが非常に強い麺とスリダネが特徴となっている。2007年農林水産省が各地に伝わるふるさとの味の中から選定した「農山漁村の郷土料理百選」の一つである。
– Wikipedia より –

こういう事前知識があればそういう風に楽しんだのに、
という頭はあれど、
ネットのおかげで食事も旅も確認作業になる傾向が強く、
それを回避するために、
基本的には事前に必要以上に情報収集をしないスタンスでいる。
Spark Joy が欲しいじゃん。
※ ごみ処理おばさんのこんまり氏が提唱する “ときめき” を、英語圏では Spark Joy と表す。食器洗剤みたい。