tag: 旅行、与論島、2008、0x31065
ご機嫌お天気 (・∀・)!
でも、最終日。
なにはさておき朝ご飯。
さて、13:55 発の鹿児島行きまで時間がある。
どう過ごすか悩んだが、
昨晩整理した荷物を解き、
いざ再び海へ!
☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
じゃない、チェックアウトしなきゃ。
手続きを済ませると、
いつも気になる T-シャツを着てると思っていました、
と女性スタッフ。
あはは (^▽^喜)
さて、今度こそ海へ!
だったのだが、
シューノーケリングでは俺のマーベラスなおなかが座礁してしまうほどに干潮で、
ジェットスキー(?)も動かせないらしい状態らしい。
干潮は時を追うごとに激しくなり、
どこまでも歩いていけるんじゃないかと錯覚してしまいそう。
この状況もまた好しと、嫁と干潮時にしか見られない岩場に行って、
貝や小魚、ヒトデにウニを見たり捜したりして時間を潰した。
◇゚)ノ ちょうかんちょ~
貝の化石?
お昼ころには切り上げ、
のんびりとシャワーを浴びててこてこ与論空港へ。
またね~>与論
16:02、鹿児島空港内『エアポート山形屋』
遅めのお昼。
詳細は後日店評にて。
セントレア行きの 19:35 の便までまだまだ時間あり、
汗掻きながら足湯に使った後、
またぞろ、かるかん+薩摩揚げ試食の旅へ。
→ かるかん、やっぱり好きくない (・A・)v
薩摩揚げ、空港内すべての店頭で試食。
後半、区別が付かなくなってきた頃には胸灼 (・A・)v
この胸の苦しさ、たぶん恋ではないと憶う。
21時過ぎ、セントレア着
荷物受け取り。
27:00、帰宅
ぐったり。
知多半島道路の大高料金所から豊田方面へ乗り換える際に失敗して、
街をうろつくことになってしまった。
なにしてんだか。
道中、嫁はずっとすやすや。よしよし。
帰宅すると、嫁はすぐにくぴくぴ寝、
俺はその日のことはその日の内にと
朝方までお片付け。
長い付き合いだが、俺のこの性質くそうざい。
さて、日付は変わってしまっているけど、
俺もその後少し寝て、ぐずぐず起きて、
洗濯片付け掃除に整理。
そんで、その日の夜は鹿児島空港でゲトした海ぶどうを食卓へ。
与論じゃ出している店がない。昔は出すとこもあったようだけど。
天然物はつぶつぶが大きすぎるから、
養殖じゃないと商品化できないとかなんとか。
さて、短い旅行にしては、
名残惜しいという気持ちすら湧かぬほどに満喫できた。
まんぷくだ (・∀・)v
せいぜい南国病に掛からぬことを祈ろう ( ̄人 ̄)
ref.
◇ 与論島旅行のログ(Google 画像検索)