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辰野ほたる祭り、前前前夜(辰野町) – 2008/6/18/Sui

ほたる祭り期間中は行く気がしない。
舞い始めたというニュースが流れているが、
今なら空いてるのかな?
と童謡公園に嫁を誘ってみた。
恐ろしい勢いで、(・∀・) 行くの!とレスが来た。

さて、松尾峡とやらにはそこからどうやって行くのだろう?
俺は用意周到なタチだが、
今回は調べる間もないほどに思いつきだった。

19:15、着。
◇゚)ノ 満車~

誘導に訊ねるともう少し北上したところに臨時駐車場があるという話。
で、臨時だから知らんが看板も灯りもなく、
なかなか見つからない。
観光荘』まで行っちまった (^▽^桜)
ユーターン・・・
引き返したところで途中、
光る麩菓子を持ったおじいたちを見掛けたので、
そこに車を持って行く。
しれっと 500円徴収される。
(・◇・) ・・・

どこで蛍を見るのかよくわかっていないまま
非童貞っぽい前の衆に付いて行ったら
何時の間にか俺が先頭。
後ろの連中、間違いなく俺の影追ってる。
あの人についてきましょ、みたいな。
(・◇・) ・・・

その後、虫除けぬりぬりしながら無事到着。
今度はゲートで 300円/人を徴収される。
ホタル保護育成協力金とかなんとか。
(・◇・) ・・・

これはまあしゃーないね。

ゲートの先の橋を渡っていざ観蛍(かんけい?)。
まだ少し早いか蛍は舞わず藪の中。
ついついーと灯らせながら舞うまでを忍んでいるようにも見れる。
時間があるので俺は三脚整理。
 (-”-) あー、三脚邪魔だなー!
カメラ衆が少し動く。
 (-”-) 何人分の場所取ってんだ!こいつら!
若干荷物をどけてくれた。極めて若干。
 (-”-) 液晶眩しいなー!ダボが。
きょどっているおさんたち無数。
 LED のせいで蛍がわからねーな。くそが。
カメラマンたちの意地かね。
決してどかない。
が、俺に近付かない。
虫除けの効果か?

それから 30分ほどして向こうの山から満月が登りきったころ、
少しずつ蛍が動き出す。
舞うというより風に戦ぎながら中空に色を灯す。
そして時折フラッシュ (`□´)!
あちこちにフラッシュ禁止です~。
放送でもフラッシュやめてくださいねー。
とすっげー丁寧に言っているにも関わらず、
バッシャバシャフラッシュ止まず、
大人の野放図に首を傾げている嫁や周りの子供たち。
理由は簡単ベイベー (・∀・)!
連中、スペックがバカ台(※)未満だから、
オートフラッシュの停め方も知らねーの。
端っこ座ってピンホール写真で撮ってろよ。クソ邪魔だから。
※ 痴れ者でも中国の台湾民族でも使えるカメラ、の意。(尖閣用語辞典)

時間の経過と共に困った人たちの群れは増え、
でも、嬉しいことにそれに比例して目覚める蛍。
高台から臨むと蛍乱舞、光る海原。この夜は 8000匹弱。
水さすつもりはないけど、これはちょち人工的に感じてしまうな。
あと何日かでピークを迎えるようだが、15000匹くらいになるのか?
さぞかし圧倒されるだろう。
でも、こういうのは一度だけでいいかも。

俺が好きなのは、
そうだな、
げこげこげこげこやかーしいだけの
なにも聞こえない夕闇の畦道
そこをふたりして歩いているときに
 あ、ほら。
と見つけて、
 (・∀・) あー!
って嫁が言っている間に
ぼんやりの稲穂の影からてかてかすぃ~っと出てくる蛍が好きだ。
そのとき感じる一瞬の昂揚と僅かばかりのフラッシュバック。
見たこともないくせに持っている日本の原風景。
うんこちんちん。

ref.
蛍の過去ログ (・∀・)v

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