プリミティブで、粗野で、およそソフィスティケートという言葉から離れまくっているというのに、それでも腹の奥底から熱く強く蠢くものを感じさせる音楽。有無を言わせずに「ついて来いよ」という威圧感と魅力。
なんか、
ああ、黒人の音楽なんだなって、やけに人種的劣等感を感じたりして。
(´・д・) ヘヘヘ…
memo:
1.Night in Tunisia
2.Sincerely Diana
3.So Tired
4.Yama
5.Kozo’s Waltz
6.When Your Lover Has Gone
7.Sincerely Diana [Alternate Take]