食事処めもの更新履歴

木鉢(こね) [2]

蕎麦打ちの最初の工程で、木鉢で蕎麦粉に水分を加えて練る作業。水回し(みずまわし)とも言う。水で練るのは「水捏ね」、水の代わりに熱湯で練るのを「湯捏ね(ゆごね)」と言う。


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テーマの著者 Anders Norén