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[和書] 死にカタログ(寄藤文平)



タイトルどおりの内容。
ただし、自殺本ではなく、死に方を漠然とではあるが、作者なりにまっすぐに考えた本。

死んだ後にどうなるかというイメージがたくさん載っていた。
霊になるとか、黄泉の世界に行く、輪廻するといったおなじみの死後の世界観から、
近所の島に行く(パプアニューギニア)、鳥になる、蝶になるといったほんわかするものまで。

その中で、ぼくが気に入ったのはジプシーの死後観。
 「いなかったことにする」
というもの。

この世界には生きている人しかいないのだというのがいい。

ref.
うずのぐうたら生活:【死にカタログ】
日々の書付:死にカタログ

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