旅行、与論島、2009、0x310C9
与論旅行前日。
なんとなく取った休みを持て余しながら、
ぼちぼち旅行の準備や家の掃除やら。
嫁は出社。
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何日か悩んだが、
どうしても D80(デジイチ)を持ってく気がしないので、
F100fd(コンデジ)の予備電池を買うことに決めた。
が、
・ヤマデンにはなかった。
・キタムラは改装中だった。(※)
・カトーデンキ(K’s)はまだオープン前だった。
※ 改装中の場所はスタジオになるらしく、今後必要な資材はキタムラで揃えられない(=現物を見られない)。
rslt.
・デジイチを持ってくことにした。
→ ((^▽^嫁))
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その後、
先延ばし延ばし延ばしになっていた
『グラオニ』(※)訪問を実行して、
お仕事の邪魔をした (:D)┓ィェィ
※ 親しみを込めて敬称略。
ほんとは
ちったぁおめかししたかったのに、
俺、家の作業をしたカッコのまんま。
人と逢う予定じゃなかったんよ。
楽しい時間だったけど、
最近人と長時間しゃべることがなかったので
夕方、喉が痛くなった (^▽^桜)ヒャー
それくらいしゃべった。
お邪魔蟲 → (・∀・)v
しかし
ダンディ店長、肌すべすべしてたな。
なんだあれわ (・A・)!
ガタいのいい、
かっこいいパパでもあった。
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帰宅して
高速の車内で聴く SION のアルバムを選んで
それから好きでもない忌野清志郎を
嫁が帰るまでなんとなく流していた。
与論で知った訃報。
残念、はない。
俺はファンじゃないし。
死ぬのはズルいね、とそう思った。
その死を意識したら
好きでもなかった声も
どうでもよかった歌詞も
すべてが儚く美しいものに見えてしまうじゃないか。
最近、
聞くを聴くに変えて、
ちょっと彼の歌詞が身に沁みた。
俺は先駆者への憧れを
蔑みとシッタカで隠す嫌いがある。
彼に対してもそうだったのか、
それはわからない。
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この日、深夜に起きて(26時ころ)、
与論島旅行へ出発した。
去年来、ずっと楽しみにしていた旅行だから、
なにがあってもなくても楽しくなる(確定事項)。
嫁とふたりというのがなによりいい (・∀・)イイ!!
ref.
◇ 与論島旅行のログ(Google 画像検索)