をぴが読めと置いていった。
めんどーだから
代わりに読んどいてくれればいいのに
世界を好きな方へ変えられるほどの
特異能力を持った主人公が、
少なくともこの 8冊を読む限り、
まったくもって活躍していないという希有な内容。
それどころか
なんとなく隅にいるという状況がずっと続いている。
そういう作品 (・∀・)カモスゾ
まあ、主人公が普通の十代と考えれば
リアルな立ち位置とも考えられる。
手に入れろ!主体性!(・∀・)ゲッツ!
でも、ゆとり世代だしな。
それにしても
菌やら発酵やらはやっぱおもしろいね。
醸されたい願望が芽生えてくる (・∀・)フツフツ