食事処めもの更新履歴

菜の花とからし

2006/7/8/20:30(土)

三つ葉があまったのでお浸しにした。
やたらうまい。

 (・∀・) おいしーねぇ!
 うん、うまいな~。
 お浸しは、春菊、芥菜(からしな)もいい。
 からしな (・△・?)
 おい。
 からしなってなに (・△・?)

からしな【芥子菜・芥菜】
アブラナ科の草本で、中央アジア原産と考えられ、日本には古く渡来し、北海道、東北地方で越年草として広く栽培。茎は高さ一~一・五メートルになる。葉は長さ約二〇センチメートル、アブラナに似て羽状に分裂し縁に鋸歯があり、基部はくさび状に細まり、茎を抱くことはない。四月頃、茎の上部に濃黄色のアブラナよりやや小形の十字花が咲く。種子は芥子(からし)といい、粉末にして辛味料とし、また、葉は漬物に使う。近似種にタカナがある。ながらし。からし。《季・春》

 じゃあ、菜の花にからし混ぜて作るね。
 それ違う。(どこをどう読みやがった)

連れの特技:天然曲解

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テーマの著者 Anders Norén