『あっとホーム(南箕輪村)』での打ち合わせ後、
『蒼空(南箕輪村)』でごはんをして、
『八十二銀行(伊那市)』で土地の残金のお支払い。
ついで『八十二銀行』で降ろした 50万円を
『上伊那農業協同組合(伊那市)』に入金。
『八十二銀行』から引き落とししていた保険やカードなどの
『JAバンク』への移行は着々と進んでいる。
・追記(2011/8/16):
> 『八十二銀行(伊那市)』で土地の残金のお支払い。
8/12(金)の内に『八十二銀行』から至急折り返せと嫁の携帯に留守電があり、
こちらから連絡するも気付いたのは 18時過ぎでその日は繋がらず、
翌朝(土)も駄目で、当然日曜日も繋がらない。
8/15(月)の朝に電話を掛けると受取人名義が異なると云う。
俺は『あっとホーム』から渡された用紙のとおりに記述したつもりだが、
『あっとホーム』のそれがわかりづらいか、俺のぽかなのか、
ともかく間違っていた(俺は社長名義で振り込み、正式には会社名義だった)。
電話口で正式な名義を確認するも教えてくれず、
そもそも窓口にいた時点でなぜそれを指摘してくれないのか?
前者については教えてくれたところで
誰に対しても不利益は発生しないし、
だいたい
> 正式には会社名義だった
これだって『あっとホーム』が盆休み中だから、
『八十二銀行』の「インターネットバンキング」の振り込み画面を使用して
口座番号を入れて自動で表示される名義を自分で確認した。
こんなに簡単に確認できるのだ。
ならば「インターネットバンキング」よりも役立たずの窓口担当なんぞいらんだろーが!
なぜ、コンピューターが教えるのはよく、人が教えるのは頑なに拒むのだ?
そして、後者!
ただ紙を受け取るだけのくその役にも立たない窓口なんざ必要なかろーが!
こちとら「インターネットバンキング」に振り込み金額の上限があるから
わざーざ店舗に出向いた挙げ句に、なんたる役立たず!
窓口までは出向いてやるから、
窓口に上限なしの「インターネットバンキング」マシンでも設置しとくれ。
で、
結局、8/16(火)に盆休み中のかかあに『八十二銀行』に行ってもらい、
変更手続きをしてもらった。
『八十二銀行』の行動を糾弾したが、
そもそもの原因は不親切な振り込み案内を寄越した側にも問題はある。