本日より、
お風呂の給湯器の配管の凍結防止のため、
浴槽に水を張る処置を施します (・∀・)キリッ
– http://www.clubnoritz.jp/contents/notice/freeze01.html –
厳寒期のお風呂の配管の凍結防止のために
上図にあるように追い炊き吹き出し口より 5cm 以上水を張っておくよう
『あっとホーム(南箕輪村)』から引き渡し時に説明を受けた。
実際、前回の冬(※)は新築工事中にお客さんのお風呂の配管が凍結した話を二度耳にしたし、
うちはうちで施主施工時に二度外水栓が凍結した (・A・ 氷)
※ 特別寒い冬だった。
うちは入浴後、
毎度お風呂を抜いてしまうのだけど、
> 追いだき機能付きふろがまのふろ配管を凍結予防するために、
> 浴そうの水が循環アダプター上部より5cm以上ある状態にしてください。
これってば入浴後に浴槽の排水口を開けて、
まっぱで仁王立ちしながら水がアダプターより 5cm 未満のところまで行かないように見張るだ?
いや、
端から抜かないでおいて、
次にお風呂を溜めるときのタイミングで抜けばいいのか。
入浴後はお風呂を空にして、
蓋も立て掛けて、
換気扇ぶん回して
浴室からからにしたいのにな (・A・`*)
・追記(2012/12/7):
> 追いだき機能付きふろがまのふろ配管を凍結予防するために、
> 浴そうの水が循環アダプター上部より5cm以上ある状態にしてください。
うちのお風呂の給湯器の取説読んだら、
このやり方は「厳寒期(※)」じゃなくて「通常の寒さのとき」だって。
※ -15度未満 (・A・`*)
で、外気温が -15度を下回るとき or それより高くても風のあるとき(この辺はいつも強風)は、
水抜きをせよとのことで別の処置方法が記載されている。
このあり得なさそうな条件に合致するときって、
稀にあるんだよな。
めんどくさい (・A・`*)