食事処めもの更新履歴

[施主施工7 外壁塗装+珪藻土] 外壁の木部分への塗装を急遽開始+珪藻土の補修 – 2012/1/14(土)

2012/1/14 1200-1730(今日も休憩なし)

[施主施工7 外壁塗装+珪藻土] 外壁の木部分への塗装を急遽開始+珪藻土の補修 - 2012/1/14(土)

[施主施工7 外壁塗装+珪藻土] 外壁の木部分への塗装を急遽開始+珪藻土の補修 - 2012/1/14(土)

自分たちの塗った書斎や子供部屋の入隅にひびが入っている。
他、凍ってから乾燥したかのような微細なクラックが大量にある。。
嫁にそれを任せるために珪藻土を練ってたら
珪藻土塗り応援部隊の隊長がやってきて外壁塗装の塗料を持ってきてくれた。
→ オスモカラー ウッドステインクリアープラス(※)
※ 缶に記載されている名称。公式サイトでの名称は「オスモカラー #420 外装用クリアー “プラス”」だって。

なので、
時間もないことだし休憩もなくとっとと始めることにした。

高い所が苦手なのを我慢しつつ、
嫁とふたりでざっとだけど木部分を拭いて、
俺はこのオスモカラーの塗布をやり、
嫁は珪藻土の補修をやる。

しかし、
俺らがくそとろいの知ってるんだから昼からやれるよとか云わないで欲しいとか、
ここ(木部)リシン付いてんぞこらとか、
この大工さんの下書きの鉛筆線どうやって消すんだよー
などぶつくさ云いながら、
高いところにいることを紛らしたが、

軒天の塗装が高いは、
ずっと中腰で体は斜めにせんきゃだは、
塗料は垂れるは、
つらいのつらいのペインペイン。

帰宅すれば、
手袋をしていた手の薄皮は水ぶくれでほとんどめくれるし、
左手で塗料の缶をずっと持っていたせいで左肩はぼろぼろだし、
疲労でかたかた腕の震えが止らないから食事はしづらいし、
顔は日焼けで紅潮してるし、
腱鞘炎の両手首は悪化している。

でも、明日は二度塗りだ。
今日、玄関は終わらなかったし。

さて、
16時半ころになんとか南側を終えたので、
珪藻土塗りの道具を片付けて(嫁はひとりでは片付けられない)帰宅しようと思ったら、
さっきは脚立を壁にぶつけて珪藻土を剥がした嫁が、
今度は半乾きの玄関の珪藻土にタッチ。
出隅の下地が出てやがる。
再三、玄関の珪藻土には気をつけろと云ったのに。。

それを修正して、
その間に嫁の片付けが終わらないので、
暗くなっていることを知ってたくせに
なんとなく玄関の天井も外壁塗装を開始したら
半分行く前に暗くて見えね。。\(・A・)/

もう寝よ。
明日は二度塗りだ。(大事なことなので繰り返して云う)。

まあ、時間の制約さえなければこういう塗装も楽しいんだけどさあ。ねえ。

– 2012/1/14 25:05 –

・追記(2012/1/15 23:18):

今日、軒天などの二度塗りを開始した。
一部は塗った部分の汚れなんかを見てそこのことを思い出したが、
大部分、というかほとんどすべてにおいて、
昨日、ここを塗装した記憶がない。。
気持ち悪いくらいに前日のこの作業を覚えていないのだ。

高さと寒さに手足を振るわせながら二度塗りをしていると、
この恐怖は明日また忘れたいと思わせるに十分だが。

※ 嫁は高いところはまったく平気だけど、注意散漫なので足場から落ちることが容易に想像できるので頼めない。

[施主施工7 外壁塗装+珪藻土] 外壁の木部分への塗装を急遽開始+珪藻土の補修 - 2012/1/14(土)
珪藻土がきれー。

[施主施工7 外壁塗装+珪藻土] 外壁の木部分への塗装を急遽開始+珪藻土の補修 - 2012/1/14(土)
「オスモカラー ウッドステインクリアープラス」塗布前

[施主施工7 外壁塗装+珪藻土] 外壁の木部分への塗装を急遽開始+珪藻土の補修 - 2012/1/14(土)
「オスモカラー ウッドステインクリアープラス」塗布前

[施主施工7 外壁塗装+珪藻土] 外壁の木部分への塗装を急遽開始+珪藻土の補修 - 2012/1/14(土)
「オスモカラー ウッドステインクリアープラス(オスモカラー #420 外装用クリアー “プラス”)」

[施主施工7 外壁塗装+珪藻土] 外壁の木部分への塗装を急遽開始+珪藻土の補修 - 2012/1/14(土)
「オスモカラー ウッドステインクリアープラス」塗布後

[施主施工7 外壁塗装+珪藻土] 外壁の木部分への塗装を急遽開始+珪藻土の補修 - 2012/1/14(土)
「オスモカラー ウッドステインクリアープラス」塗布後

[施主施工7 外壁塗装+珪藻土] 外壁の木部分への塗装を急遽開始+珪藻土の補修 - 2012/1/14(土)
「オスモカラー ウッドステインクリアープラス」塗布後

次へ 投稿

前へ 投稿

© 2024 食事処めもの更新履歴

テーマの著者 Anders Norén