200g にも満たないハンバーグなんてただのつくね (´-ω-)
ということで、
2017年『ざんざ亭』を締めくくるのに肉肉しいハンバーグをお願いした。
カミナリとしゃれこうべ
猪と鹿のでっかいハンバーグ
肉がみっしりと詰まった重厚なハンバーグ。
とーちゃん、『ファンキー・シャトー』をいただきながらご満悦 (人∀・)♪
ファンキー・シャトーと踊る子
子用に小さなハンバーグを用意してもらってあったのだけど、
前日から「おっきなハンバーグ食べ行くよー」って伝えてあったせいで、
おっきなハンバーグじゃないよ ´・ω・`
と顔を曇らせる子。
かーちゃんのお皿をシェアすることで解決。
ニョッキ
2016年春に伊那市を襲ったニョッキロス。
それ以来、何軒かでニョッキを食べたけど、
満足どころか及第点にほど遠く、
開拓する気力も喪失していたけれど、
今日のこの『ざんざ亭』のはふわっとしつつも食感も残っていて美味。
ソースにたっぷり使ってるチーズもチートな旨さだし。
残念なことに絶対に気に入る筈の子は、
基本的に食わず嫌いなので口にしてくれなかった。
お前の好きな要素だらけなのに。。
ŧ‹”(o’ч’o)ŧ‹” と子のもいただいた。
浸し豆と鹿のパテ&鹿ソーセージ
焼いた鹿のパテは何度かいただいているのだけど、
焼き立てのがこんなにも美味しいものとは知らない。
完全に別物。その大きな隔たり。
テリーヌ(じゃなくてパテか)や葱、マスタードの香りに引っ張られてか、
鹿ソーセージがやけに香り高くなっていた。
ワインとも相性良くってほんと仕合わせ ゜+.(人∀・)゜+.゜
そして、店主はせやん。
一月からの冬の間は東京西荻支店勤めとなる。
さみしい (^q^)
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