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レストロリン(松本市;鹿肉のハンバーグ)

2016年最後の外食は、
高速ぶっ飛ばして松本の『リン』さんへ (:D)╋∈ヒューン
レストロリン(松本市;ジビエ;フレンチレストラン)の料理の写真とか

の前に、予約の時間までは松本城をお散歩。
レストロリン(松本市;ジビエ;フレンチレストラン)の料理の写真とか

途中、とらうささんが合流してくれ、
賑やかに楽しいひととき (人∀・)♪

『リン』の前でとらうささんとおしゃべりしつつ、
嫁子を先に行かせてから入店すると、
お店の方がうちのテーブルを用意している。
あれ?って思って名前を告げると、
あーご予約の!(笑)ということで、
既に準備されている予約席へ。
ご迷惑をお掛けしました (:D)┓w
レストロリン(松本市;ジビエ;フレンチレストラン)の料理の写真とか

ランチは主菜がひと皿の「Aコース」(2160円)と
ふた皿の「Bコース」(3240円)とがあり、
我が家はふたりとも「Aコース」に+700円で「本日のお肉料理」をいただいた。
レストロリン(松本市;ジビエ;フレンチレストラン)の料理の写真とか

「本日のお肉料理」以外の主菜は、
魚が鱸のポワレ、お肉が三元豚のローストだった。

「信州ぶどうコンコード(アルプスジュース)」(500円)
子にはジュース。
店員さんがワインのように丁寧に注いでくれる。すみませんw
レストロリン(松本市;ジビエ;フレンチレストラン)の料理の写真とか

葡萄ジュースをあおる子

『リン』のスタッフは店主含めて三名とも若くはない男性たちで、
それがもう皆揃って紳士的で柔和で、非常に心地よい安心感があった。
いいなあ、こういうの。
長野じゃ成立しないと思っていた自分の理想がここにある 。゚(/∀\*)゚。
レストロリン(松本市;ジビエ;フレンチレストラン)の料理の写真とか

前菜
レストロリン(松本市;ジビエ;フレンチレストラン)の料理の写真とか

グリーンサラダ
クスクス
ミックスオリーヴのマリネ
鱈とじゃが芋のブランダード

レストロリン(松本市;ジビエ;フレンチレストラン)の料理の写真とか

子がパンを気に入って気に入って、
別注文含めて全部で六個ほど頼んだけれど、
半分は子が食べた。

「ヒューガルデン(ベルギー産白生ビール)」(500cc 1300円)
レストロリン(松本市;ジビエ;フレンチレストラン)の料理の写真とか

ヒューガルデンホワイトの生!゜+.(人∀・)゜+.゜
片手じゃ腕が震えるほどにくっそデカごつい!

注文時は主菜と合わせて 250cc を、
とお願いしたのだけど、
途中、店員さんと話していると妙に 500 推し。
なるほど、これはすごい。フォトジェニックだ。
レストロリン(松本市;ジビエ;フレンチレストラン)の料理の写真とか

比較対象:嫁の手

主菜
レストロリン(松本市;ジビエ;フレンチレストラン)の料理の写真とか

マッシュドポテトを載っけた鹿ちゃんのハンバーグ。
料理名を繰り返しうかがったけど、フランス名なので覚えられんかった。

皿からほんわかと漂う鹿の香り、
肉からはチーズ、ソースからは茸の香り。
風味の好さは間違いないけど、
それよりなにより今年断トツの肉肉しいハンバーグ!\(・∀・)/
レストロリン(松本市;ジビエ;フレンチレストラン)の料理の写真とか

伊那から肉料理目的に来る価値が『リン』にはある。
でも、アラカルトをいただくなら夜にひとりで来んとなーって思ってたけど、
できないものもあるけど、お昼でも注文させていただけるって ゜+.(人∀・)゜+.゜> 夜メニュー

昼なら子連れも OK だし(夜は不可)、
それなら皆で来られる。
とーちゃんひとりで来たい気持ちも強いけど。
間が空くとすぐテーブルの下に潜るし。> お子
探検始めるし。> お子

デザート
ママととはクレームブリュレ、
レストロリン(松本市;ジビエ;フレンチレストラン)の料理の写真とか

子には柚子のヨーグルトシャーベットみたいの。
レストロリン(松本市;ジビエ;フレンチレストラン)の料理の写真とか

喜びはしゃぐ子

クレームブリュレのお焦げのにおいが強くてうーんって言ってたら、
嫁はガツンとしててこれも好いと言う。
ならおk \(・∀・)/
レストロリン(松本市;ジビエ;フレンチレストラン)の料理の写真とか

子はクレームブリュレをあげてもシャーベットの方が好いとのことで、
結構な山盛りシャーベットを「おいちぃおいちぃ」執拗に喜びながら食べていた。
いいねー。

でも、とーちゃんのクレームブリュレのが美味しいよ |彡サッ

レストロリン(松本市)』の店評へ \(・∀・)/

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