「本+コミック+映画」カテゴリーアーカイブ

[本] 祈りの里 長野県伊那市手良 蟹沢集落とその周辺(宮原達明)

四国八十八ヶ所霊場巡拝塔、
知りたかった野口の「月待ち講(二夜様)」、
手良中で見掛けるなぞの庚申塔とやら、
耳に挟んだことくらいはある沢山の奪回闘争、
果ては、雁高様やら「夜這い道(風越ロマンス街道)」まで。

すべてが通り一遍ではなく、
筆者の推察を交え丁寧に描かれていて、
平然を装う手良、
実は相当ディープだったんだなと知れる一冊。

再読して、子に知ったかしよう (・∀・`*)

 

[本] 農に生きる(宮原達明)

手良産まれの子を育てるのに、
地域の文化に疎いとーちゃんにとっては、
今後良きバイブルになる非常にありがたい本 (人∀・)♪
てわけで、図書館で借りたのち、購入。

農に生きる(宮原達明)

昆虫食のところを読んでると、
子が隣りにやってきて、
それがどういう生き物かひとつずつ確認していく (・∀・`*)
 とーちゃんのとなりでよむのがだーいすき!
と父親殺しな文句を毎度叫ぶから、俺はメロメロ。

 

[YouTube] ナディアとラピュタ


– 岡田斗司夫の海賊生放送「『ふ​しぎの海のナディア』徹底研究​!」 –

ナディアのところどころってラピュタのぱくりと 30年ほど思っていたのだけど、
実は宮崎駿が NHK に提出したナディアの企画の方がラピュタより先と教わった。

岡田斗司夫さんの動画を観ればわかるよって言われて、
ダイエットの人でしたっけ?って観たら、まじだった。
驚き (  Д) ゚ ゚

 

[本] 巷の美食家(開高健)



開高健の書籍を初めて手に取った。
学生のころからしばしば街の本屋の書棚にあるのを目尻で捉えては、
いつか読むのだろうとなんとなく避けてきた人だから妙に親しみはある。
公民館の集まりでよく見掛ける名の知らぬ親父たちのひとりのような。
でも、今までカイコウケンって読んでたくらいなので、その程度の関係。
そしてまだ存命とも思っていたわけだし。

洋もく香る昭和の親父的な文章が苦手なので、
それにどんぴしゃなこの人の文体、
買ってしまったからにはと、
辟易としながら読んでいたけれど、
読み終えるころには幾許かの愛おしさも芽生えていた (ノ∀\*)

構成や文体の変化にただならぬ違和感があったけど、
これは作品集なのだと読後に識る。
ファンだったら許せないほどごった煮な編集。