8年振りにいずみちゃんに遇い、
久方振りにきのぴーを発見する (・∀・)ブリブリ
伊那の呑兵衛は自然に皆ここに集まってんかい。
下戸の俺様は夕空の下に酔っぱらった彼ら彼女らの恥ずかしい写真だけ撮って
さっさと嫁とつばめたちの待つ我が家へ帰るつもりだったが、
結局南極しんろと合流(本日逢初なり)。
この日、この場所に感謝しよう。
★-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
今生の暇乞いのつもりで
しんろとの逢初を楽しんだのだよ。
クンズホグレズ(*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ
さて、
こんな馬鹿げた開催時間帯(1530-1930)に
じじばば+関係者以外いったい誰が来ようかと思ったら、
普通に若いリーマンも疲弊したリーマンも堅気っぽくない人たちも
たくさんいた (・∀・)!
そんなに酒が呑みたいか>おめーら
ぼくは呑むよ。
下戸だけど (^▽^嘘)ィェィ
まあ実際のとこ、
手形(チケットのこと)だっけか?
を買ったのがぼくは 19時だったので、
それに付き合ってくれたしんろとふたりして、
正味 30分しか呑めない訳で、
空腹にスパート掛けたら酔っぱらった。
特に『養命酒』の新作「ハーブの恵み」で (^▽^桜)ヒック
そして迎えた19時半。
公務のようにきっちりびっくり幕を閉じられ途方に暮れたぼくらは、
主催者の思惑通り
満ち足りない気持ちを埋めるために(つか、腹減り)
夜の街に吸い込まれていった。
→ 『カフー』へ
with はちみつ+マイ嫁
★-ヽ(´∀`)人(・ω・)人(・∀・)人( ̄ー ̄)ノイエーイ
最後にひと言。
蔵によって注ぐ量に歴然とした違い、
或いは愕然として思わず吹き出してしまうほどに少なかったり、
または冷やして呑むべき酒が特定の蔵だけぬるぬるだったりしたわけで、
それそのまま蔵元の判断材料になるかんね。
ぼく的にとても都合が悪いので蔵元を明確にはしないけど。
云わんでも出展者も参加者もわかるだろーし。
いや、
こういう「某」的な書き方は俺らしくないね。大嫌いだ。
最初に行ったブース(蔵)は 1/3 くらいしか注がない上ぬるかったわけど、
しかもここで零されたせいでずっと手がねとねとしてくれたわけだが、
その蔵はというと、あれ?誰か来たみたいだ。
うわなにをすくぁwせdrftgyふじこlp
info.
・伊那街道 呑みあるき
・2010 伊那街道 12蔵呑みあるき(正式名称をはっきりしてほしー)
・長野県伊那市通り町商店街
・2010/5/21(金)
・1530-1930
・参加費用:1000円
ref.
◇ No XXXX,No Life.:伊那街道 春の呑みあるき(しんろのブログ)
◇ 信州男のどうもブログらしいよ?:『伊那街道12蔵秋の呑み歩き2010』(2010/11/1 の記事)