なお(写真の猫ちゃん)、何度もごめんね (:D)┓ニャオ
折角げとした SIGMA DP2s。
「SILKYPIX Developer Studio 4.0」では思ったような現像結果にならんかったので、
icydog さんやうおさんに教わったとおり SIGMA 謹製の「SIGMA Photo Pro(SPP)」を使ってみた。
結論から云って、
まだよくわからない \(・∀・)/
↑これが昨日アップした奴。
x3f ファイルを「SILKYPIX Developer Studio 4.0」で開いて、
WB と露出の調整をして JPEG に書き出した。(①)
とても楽ちんである (・∀・)♪
が、これは求めていた結果じゃない。
こっちは x3f を「SIGMA Photo Pro」で開いて、
見られるように調整した後「TIFF 16-bit」に書き出し、
それをリサイズするために「SILKYPIX Developer Studio 4.0」で開いて、
JPEG に書き出した(特に加工はしていない)。(②)
「SPP」からの出力で「TIFF 16-bit」を選択したのは、
なんか一番大きくて強そうだったから (^▽^桜)
しっかし、
なんで平日にカメラなんていじってんだ、俺は ( ゚A゚)o
これじゃまるで写真が趣味みてーじゃねーかw
★ 2011/03/07 22:52、
気になることがあったので再確認!(σ・∀・)σ
↑は、前述 ① の出力方法で現像。(「SILKYPIX」のみ)
(露出はいじってないかも。)
↑は、前述 ② の出力方法で現像。(「SPP」+「SILKYPIX」)
ただし、② と異なりオリジナルサイズ(2640×1760)については、
「SPP」から直に JPEG 出力したため「SILKYPIX」を介していない。
写真サイズ 100%において焦点の合っている鼻から目の周囲を見ると、
② の「SIGMA Photo Pro」のが精密だね (・∀・)クリアー
他、はっきりした点がふたつ。(これらを確認したかった。)
1)「SIGMA Photo Pro」はデフォルトのシャープネス(値:0)で
+1 相当のシャープネスが掛かっているようだということ(数値についてはネットを参照した)。
2)「SPP」で x3f を開いて露出のヒストグラム内にぎりぎり収まっているファイルを
「SILKYPIX」で開くと +0.3 くらいオーバーする。なにこれ。
とりあえず、
どっちがいいというわけでもないようので、
必要なのは使い分けかね (・∀・`*)