嫁と紅い奴

いよいよ今年ももう最後の月です。
悪知恵つけた物欲ざかりの子供たちと
股間の竿立てたやりたいざかりのガキどもの
さかりがうるさい月になりました。
耳を澄ますと計算高い女どものせせら笑う声が聞こえてきそうで厭なものです。
これは若さへの嫉妬でしょうか。

皆さん、予めメリークリスマス

さて、プレゼント交換はしないけれど
私も妻とどこかのレストランで冬の街をそれらしく過ごそうかと思い
妻にそんなことを話してみました。

 (・∀・) べつにいいや!

秒速で撃ち落されました (・A・)v

 (・∀・) あー!
 んだよ KY こびー。
 (・∀・) うちにはサンタさん来ないの!
 重度の糖尿で入院中だとよ。
 (・∀・) サンタさんはー!
 今週が峠らしいがな。
 (・∀・) ちょっと!サンタさん!

そもそもクリスマス=プレゼントという
あまりにも明け透けな商業主義的イベントに
高遠の良寛と呼ばれ親しまれる私が諸手を挙げられるものでしょうか。
いや挙げられません。(反語法)

古来よりサンタクロースの服は、
赤くするとザクとは違くなるからと言い伝えられてきましたが、
あれは欲という魑魅魍魎を振りまくサンタが
トナカイを鞭打ち受けた返り血の色です。
こんなはずじゃなかったのにと苦しむトナカイたち。
この時季、私の耳にはトナカイたちの断末魔が響きます。

まあ猫以外の動物にあまり興味はないのでどうでもいいのですが、
ともかく煩くて適いません。

さて、今年はどこでディナーしようかや。

ref.
記念日の裏の陰謀