赤石商店(伊那市;蕎麦 きし野)

火曜日と水曜日のみ『赤石商店』で営業している(1130-15)、
『蕎麦 きし野』へ (:D)╋∈ヒューン


冷蔵技術のおかげで年中美味しい蕎麦を手繰れるけれど、
それでも 1-2月ころが一番旨いと思う。

『きし野』さんの営業は 15時までとは言っても、
この日 12時半ころに店を出たときには玄関に完売御免の看板が出ていた。
安心して食べたい方は予約をどーぞ。

蕎麦は、
玄挽き(玄蕎麦挽きぐるみのそば粉)と
丸抜き(蕎麦の外殻を取り除いて挽いたそば粉)の両方を食べたかったので、
両方いただけるものを注文した。
→ 「冷)とりおろし」(二種類のお蕎麦の食べ比べ;1100円)+「大盛り」(250円)

まずは「玄挽き」(大盛り)。
しっかりした味わいと、落ち着いた風味。
旨いので、塩をぱらぱらと振りながらいただいて、
塩をお代わりしたw

そして「丸抜き」。
太い!
噛むたびにところどころ感じる『壱刻』の風味。
でもそれでいて『壱刻』とはまた別なるもの。

そんなに汁(つゆ)にじゃぶじゃぶ浸ける方じゃないけど、
汁はぎりぎり足りた感じ。

まだ駆け出しの蕎麦店なんだろうけど、
伊那のそこいらの店に比べたらずっと旨い。

最近、市が「信州そば発祥の地」とかやたら喧伝している印象だけど、
そんな言ったもんがち or 声のでかいもんがちなイメージよりも(ソースカツ丼がよい例だろう)、
この店のように美味しい蕎麦屋が局所的に集まるなり(となるとまた高遠町かw)、
あるいは市内に散在してくれた方が蕎麦の町としてよっぽど説得力が出る。

住民としては、
伊那市&周辺地域において高遠町以外に旨い蕎麦屋が皆無である問題を解決して欲しいが、
いっそ全部高遠町にぶっ込んでしまった世界も見てみたい。
『きし野』さんは、いつかどこかで開業するのだろうか。