運転手のときにノンアルを頼もうとするといつも困る。選択肢が少なかったり、あったとしても甘い飲み物ばかりで料理に合う筈もなく、店が飲まない客を蔑ろに扱っているようにすら感じる。だからジンジャーエールを頼んで、飲まずに氷が溶けるさまを眺めて放置とか。だいたい酒は売るほどストックしていて、なぜにノンアルメニューのお茶は烏龍茶だけなのか。
ノンアルビールは不味いのに高いし(酒税もないのにビールと同額)、そうじゃなくてもノンアルビールは飲んでいると敗北感があるし。ノンアルワインは、そこまでして酒的なものを飲みたいのか?と我に返ってしまう瞬間がある。
それでも飲食が好きだからお店を気遣ってノンアルペアリングを頼めば、今度は奇抜なお茶ばかり出されて進まないわ、アイスばかりで体は冷えるわ、その上料理と合ってないのにどこがペアリングだよってなって、俺の机にあまり減っていない茶が並び始める。つくづく思う、水最高。
