【W杯】ガーナ国歌演奏中に「テーハンミングク」?
マナー知らずの韓国代表応援団に非難の嵐
4日夜に行われたサッカー・ワールドカップ(W杯)の韓国代表チームとガーナとの親善試合でガーナの国歌演奏の際、ケンガリ(韓国伝統音楽サムルノリに使用される鉦〈しょう〉)の演奏をしたことが分かった金徳洙(キム・ドクス)サムルノリの一行が、ネティズンから非難されている。
試合開始前のガーナの国歌演奏の際、金徳洙サムルノリの一行が騒々しいケンガリとともに「テーハンミングク(大韓民国)」を叫び続けたもの。
この様子がテレビで中継されると、同サムルノリのホームページの掲示板には5日早朝から同行為を責め立てる書き込みが殺到した。
「サッカーも大敗する結果となったが、応援マナーにもがっかりした」「愛国歌(韓国の国歌)の演奏のときのように静かにしていればよかったものを…。韓国の応援団はマナーを知らな過ぎる。ケンガリの音はまるで騒音のようだった」「競技場にやって来た英国人もガーナを応援していた」など。
(朝鮮日報より抜粋)
コーリガン、期待どおりにアジアの恥さらし。
せっかくのアウェー、しっかり叩かれるがよい。
あったく。