先の衆議院議員選挙（※）で使用された 落選者 立候補者のポスターやら看板やら。
通勤路沿いにいつまでも見られる 加藤学 花岡明久 小沢一郎 のそれらは（加藤学のは最近減ったが）、
どこの誰に撤去を依頼すればよいのだろう。
なぜ自分らで片付けないのだろう。
そういう輩が次回立候補して投票してもらえると思うのだろうか。
※ 第46回衆議院議員総選挙 長野県第5区（2012/12/16）← じき二ヶ月経つじゃん。
選挙ポスターはただでさえ景観を害する類の物なのに
通勤路がいつまで 落伍者 落選者の負のオーラにみちみちうんこ。
俺のすがすがしい朝をさらう負のみちみちうんこ。
特に花岡明久（民主党 ← この党まだあるだ？）のは、
俺が遠くにいても近くにいても常時こちらを凝視するハイテクポスターなのですこぶる気持ちが悪い。
俺のせいか？俺のせいで落ちたのか？
以上、落選者に鞭打つようなことを書いているように見えるが、
毎年定期投函される宮下一郎大先生のくその役にも立たないカレンダーこそ許していない。