トラックバックは「自ブログ内にリンクを貼った場合に」その旨を機械的に相手に通知する手段である。
そのため、俺はブログ(「脳内開示情報」)またはサイト(「伊那市近辺の食事処めも」)にリンクした場合にトラックバックをこのブログから行っている。
さて、もう一度。
トラックバックは「自ブログ内にリンクを貼った場合に」その旨を機械的に相手に通知する手段である。
それを知ってか、知らずか、このブログに対してリンクをしているわけでもないのにトラックバックをしてくる輩がいる。たとえば、昨日『麺屋 二八(伊那市)』の記事にトラックバックがあったが、このトラックバックを寄越しているページへ飛んでも『麺屋 二八(伊那市)』へのリンクはない。こういうのを一般的にトラックバックスパムと呼称する。それは、無差別なエロネタトラックバックとなんの違いもない。
昨日までは、こちらから相手へトラックバックを返すことでお互いリンクしたことにしておいたが、今後そのような不埒なことをした連中は、トラックバックスパムをかます悪漢としてそのサイトを名指しでこのブログに貼付してくれよう。
そもそも閲覧数稼ぎに無意味なトラックバックを俺に寄越しているのだから、本望であろう。そう、俺はそんな私利私欲にまみれたブロガーに対しても平等に心優しい。しかし、諸君。感謝は不要だ。
※ ちなみに、これらは俺と個人的にメールを交わしたことのある人たち、相互リンクをしている人たちには適用されない。Google対策に自由にトラックバックしておくれ
-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
ref.
□ FC2:トラックバックとは?
□ IT用語辞典:トラックバックとは