トレーニングを終えて駐車場へ行くと
エンジンルームの助手席側
その横っ腹がぽっくり凹んでいた (*´・д・)
なんでこういうことしてそのまま去れるのかな、
凹んだ部分を撫でながらがっかり肩を落とす。
とりあえずは場所を移動しようと、
キーリモコンのボタンを押すも
今度はドアが開かない (*´・д・)
疲れてんだから
勘弁してくれよ。
助手席側からドアをじっと見る (*´・д・)ジッ
運転席側のドアに移動しようと
とぼとぼしながら暗闇の中の運転席を一瞥すると
そこに人がいる ヒイィィィ!! (゚ロ゚ノ)ノ
一瞬遅れで切り替える戦闘態勢。
(#゚Д゚) テメー、人のオクルマに・・・
いや?
俺のジムニーじゃないっスね、これ ワラ
ぺこぺこ頭下げながら、
自分のとこへ行ったけど、
あの人、俺をどう思ったのだろう。
(:D)┓ペコ (:D)┓ペコ (:D)┓ペコ
ともあれ、
今度から気をつけてくださいね>闇の人