兵庫県立大学は、市販の多穀麹(こうじ)を使って鹿肉のたんぱく質を効果的に分解し、うま味成分のアミノ酸を増やす技術を開発した。通常の熟成では臭い成分が出てしまうが、効率良く短期間で分解することで臭いを抑え、うま味を引き出す。栄養価が高い食品として注目される鹿肉の欠点を補い、利点を引き出すことで消費拡大が期待できる。
– http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=11634 –
技術もなにもそういう話なら
塩麹にぶっこむなり、
味噌+酒粕にぶっ漬ける(酒粕味噌漬け)なりして、
お国芸の発酵技術でうまうまの \(・∀・)/ やわやわ
にしちゃおーぜ。
そんなことよりだねー、
鹿肉を食す技術は料理人の方たちが研鑽してくださっているので、
今は「鹿さんかわいそー」という心やさしいお子たちや大人たちを
だまくらかすためのネーミングの方が大事と考える (^▽^鹿)
鹿カレー ← まんま
鹿肉カレー ← まんま
もみじカレー ← 紅葉の時期に乗じて
ジビエカレー ← 観光客向けに
アニソンカレー ← ほんとはベニソンだけど
バンビカレー ← ディズニーのあれで
碌な案が出ない。
長谷カレーでいいや。
> だまくらかすためのネーミングの方が大事と考える (^▽^鹿)
やっぱり騙すのはいくないしね (・∀・)キリッ
あーっ!
ゼロ磁場パワーカレー!
これで \(・∀・)/ いいじゃん!